9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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神栖市議会 2021-12-13 12月13日-02号

10代が20%、20代が20%、30台が30%、行かない人のほうが圧倒的に多い状況、改善していかなければいけませんが、少し先に投票率について2回目の質問、先に触れさせていただければと思うんですが、題目に挙げております投票率向上のための取組についてでございますが、これは国の方針でありますデジタル化に伴い、ネット選挙というものは解禁しているものの、ネット投票は解禁できておりません。

つくば市議会 2020-02-14 令和 2年 3月定例会−02月14日-01号

スマートシティSociety5.0、スタートアップ支援取り組みはその一環であり、ロボットによる業務の自動化ブロックチェーンマイナンバーカードによるネット投票、電動車椅子自動運転住宅街でのドローン配送など、数多くの日本初や先進的な事業を実施しています。国の省庁で講演や事例発表を依頼される機会もふえ、この数年でつくば取り組みへの評価が大きく高まっていると考えています。  

つくば市議会 2019-02-28 平成31年 3月定例会−02月28日-02号

マイナンバーカードブロックチェーンを使用したネット投票については、今回の実証ではマイナンバーそのものではなく、マイナンバーカードICチップに搭載されている本人確認機能を利用して実施しました。マイナンバーカードを利用した理由は、本人確認機能投票権の判断に有効だったためであります。

鉾田市議会 2018-12-13 12月13日-04号

4項目は、ネット投票についてお聞きします。鉾田市からネット投票を始めませんか。現在、国政でもネット投票の話はあるみたいなのですが、先駆けて鉾田市でやっていくのは、全国的にPRするいいチャンスだと思います。世界でもエストニアという国が唯一、国政選挙で全ての国民を対象にしてネット投票を導入しています。

つくば市議会 2018-11-28 平成30年12月定例会−11月28日-01号

一方で、自治体でのSDGs取り組みはまだ少なく、ブロックチェーンによるネット投票やRPAなど、つくばSDGs科学技術をつなげた取り組みに多くの関心を持ってもらいました。  今回の海外出張では、今後のつくば市運営につながるさまざまな学びと今後の連携に結びつく成果がありました。これらを生かして、世界つくばにふさわしい取り組みを加速させて進めていきたいと考えております。  

つくば市議会 2018-09-04 平成30年 9月定例会−09月04日-01号

先月、つくばSociety5.0社会実装トライアル支援事業最終審査において、国内では初めてとなる、「マイナンバーカードブロックチェーン活用したネット投票を実施しました。ネット投票においてブロックチェーン技術活用することは、投票内容改ざん防止が図られ、適正かつ効率的な投票の実現が期待できます。今回実施した結果は、今後のブロックチェーン技術活用を検討する際に役立てていきます。  

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